日刊コンピ指数の指数90の馬は、高い確率で馬券に絡んできます。

2015年から2017年の3年間、日刊コンピ指数の90馬が出走したレースについて調べてみました。

以下の表は、3年間の90馬が出走した全986レースの結果です。

90馬出走レースの単勝馬券

上の表は2015~2017年の3年間、南関競馬の日刊コンピ指数の統計です。
全体単率(%)は2015~2017の3年間の全レースにおける、日刊コンピ指数のランク別単勝確率です。
90馬出走レース単率(%)は、3年間で90馬が出現したレースにおいての単勝確率です。
期待値も同様。

期待値の算出方法については「当サイトの検証データについて」をご覧ください。

単勝確率をみると、90馬が61.8%と、全体の統計よりも25.2%もUPしており、その分、2番人気以降の確率は低くなっています。
90馬が出現したレースでは2番人気以降の馬の単勝確率が上がるものは一つも有りません。ま、これは想像通りで、検証するまでも無いですよね。
問題は期待値ですが、90馬自体が0.05もUPしていることですね。2番人気以降では9番人気と10番人気が、やや期待値が上がっていますが、これは少ない単勝数に高配当が重なったもので、単勝数の母数が増えれば、マイナスになっていくのが想像できます。

こうしてみると、90馬が出現したレースにおいて、単勝馬券というのは狙いづらいような気がします。すくなくとも、今の時点では、90馬の出現レースでは、単勝馬券は避けたいというのが率直な印象です。