騎手の乗り替りは勝負気配というが、実際にはどうなのでしょう。
2012~2013年の騎手の乗り替わりを検証してみました。
乗り替わり複勝率上位

表は生起数30以上の組み合わせを対象とした時の、複勝率上位30の組み合わせです。
例えば、小久保厩舎の場合ですと、2年間に小久保厩舎の出走馬が、御神本騎手に乗り替わった時が38回あり、単勝6回、連対13回、複勝19回となっていました。
人気など、他の条件を付けていない数値ですが、以外にも騎手の乗り替わりとは、単連複の確率が通常より低いような気がします。
では、騎手の乗り替わりで、単複の期待値はどうなっているのでしょう。

乗り替わりで単勝の期待値が高い組み合わせ

生起数20以上で単勝確率10%以上の組み合わせを対象とした時の、単勝期待値上位30の組み合わせです。
高月厩舎が、単勝期待値上位30に3つ入っていますね。繁田騎手に乗り替った回数が55回で期待値が368%。今野騎手に乗り替わった回数が38回で期待値が183%。真島騎手に乗り替わったのが25回で期待値136%でした。
厩舎によっては、勝負態勢の時に騎手を乗り替えて勝負してくる厩舎があるのかもしれませんね。
同様に、複勝期待値の上位30の組み合わせです。

乗り替わりで複勝期待値の上位30
生起数30以上を対象