2014年から2016年の3年間、コンピ指数90馬が出現したレース、全942レースを対象に馬単の組み合わせを調べてみました。
検証期間:2014~2016年
馬単組 生起数 全体的中率(%) 90馬出走レース時の的中率(%) 全体期待値 90馬出走レース時の期待値
1-2 942 9.94 15.92 5.98 0.78 0.75 -0.03
1-3 942 7.22 11.04 3.82 0.81 0.77 -0.05
1-4 941 5.04 9.67 4.63 0.72 0.90 0.18
1-5 937 4.12 7.47 3.35 0.80 0.91 0.11
1-6 929 2.95 4.63 1.68 0.76 0.68 -0.08
1-7 911 2.40 3.18 0.78 0.93 0.69 -0.24
1-8 882 1.67 3.06 1.39 0.83 0.89 0.06
1-9 841 1.32 1.31 -0.01 0.93 0.41 -0.52
1-10 751 0.77 1.73 0.97 0.60 0.92 0.32
1-11 641 0.59 1.25 0.66 0.64 0.74 0.11
1-12 456 0.48 1.32 0.83 0.50 0.80 0.30
1-13 228 0.32 0.88 0.56 0.50 0.75 0.24
1-14 162 0.26 0.00 -0.26 0.37 0.00 -0.37
1-15 41 0.19 0.00 -0.19 0.22 0.00 -0.22
1-16 24 0.31 0.00 -0.31 0.23 0.00 -0.23
馬単組は指数順位の組み合わせです。1-2は1番人気と2番人気の組み合わせです。つまり、90馬から2番人気の組み合わせとなります。
全体的中率は2014年から2016年の3年間の、南関競馬全レースの馬単の的中率で、90馬出現時的中率は90馬が出走したレースのみの的中率です。差は全体のレースと90馬が出現したレースの的中率の差となっています。
馬単組の1-2を例にしますと、コンピ指数1位と2位の組み合わせの馬単的中率は3年間で9.94%。そのうち、コンピ指数1位の馬の指数が90だったレースに限ると15.92%の的中率となっており、その差は5.98%と的中率が上がっているのが判ります。
期待値も同様な見方です。
的中率・期待値から、90馬を頭にヒモを探すなら、狙いは 1-4 1-5 あたりが良い数値が出ています。
人気薄からヒモを探すなら、せいぜい8番人気まででしょうか。

では、同様にして90馬を2着取りした場合はどうでしょうか。

検証期間:2014~2016年
馬単組 的中率(%) 期待値 全体的中率(%) 全体期待値 的中率差 期待値差
2-1 5.84 0.76 6.40 0.75 -0.57 0.00
3-1 4.03 0.75 3.90 0.77 0.13 -0.02
4-1 2.23 0.55 2.88 0.77 -0.65 -0.22
5-1 2.13 0.69 1.90 0.73 0.23 -0.05
6-1 0.97 0.37 1.32 0.70 -0.36 -0.33
7-1 0.99 0.59 1.19 0.80 -0.20 -0.21
8-1 0.34 0.27 0.49 0.48 -0.15 -0.21
9-1 0.48 0.50 0.55 0.92 -0.08 -0.41
10-1 0.53 0.96 0.28 0.41 0.25 0.55
11-1 0.16 0.49 0.32 0.99 -0.17 -0.50
12-1 0.66 1.39 0.19 0.50 0.46 0.89
13-1 0.00 0.00 0.07 0.15 -0.07 -0.15
14-1 0.00 0.00 0.15 0.43 -0.15 -0.43
15-1 0.00 0.00 0.19 2.00 -0.19 -2.00
16-1 0.00 0.00 0.32 1.07 -0.32 -1.07

90馬を2着と見た場合、やはり、狙いは8番人気以下から選択するのが無難です。
11-1 12-1 など的中率もアップしている組み合わせもありますが、期待値を含めてみると、狙い目となりそうな組み合わせは見つけにくいようです。