90馬出走レースの枠連馬券
2016年から2018年の3年間、南関競馬において日刊コンピ指数の枠指数90の枠が出現したレースの、各枠ランクの基本統計です。

南関競馬コンピ指数 2016年-2018年 90馬出走レース 枠連基本データ レース数 890

枠人気 生起数 連対数 連対率(%) 期待値
1 (90馬) 890 719 80.8 0.90
2 890 310 34.8 0.66
3 890 224 25.2 0.51
4 890 160 18.0 0.50
5 890 148 16.6 0.42
6 890 93 10.4 0.50
7 889 47 5.3 0.42
8 854 22 2.6 0.35

2016年から2018年の3年間で、枠指数90の枠が出現したレースは890レース。その内、90枠が連対したのが719レースと、90枠の連対率が飛び抜けて高いのが判ります。

では、90枠が出現したレースでは、全体と比べ、どの程度の数値の変化があったのでしょうか。

南関競馬コンピ指数 2016年-2018年 90馬出走レース 枠連基本データ レース数 890

枠人気 生起数 全体連対率 90馬出走レースの
連対率
1 (90馬) 890 59.2 80.8 21.6
2 890 41.6 34.8 -6.7
3 890 30.7 25.2 -5.5
4 890 22.7 18.0 -4.8
5 890 16.6 16.6 0.0
6 890 12.0 10.4 -1.6
7 889 7.5 5.3 -2.2
8 854 3.9 2.6 -1.3

表は2016年~2018年の3年間の枠人気の連対率と90枠が出現したレースとの比較です。

枠指数ランク1位枠の連対率は3年間で、59.2%でしたが、指数ランク1位枠が90という指数ですと、連対率が80.8%と21.6%もアップしているのが判ります。他のランクは全て連対率が落ちているのもわかりますね。

この数値だけを見ると、ランク1位の指数が90のレースは素直に90枠を軸にした馬券を考えるのがベストの方法かと思います。
問題は90枠を軸としたヒモ探しですね。
下の表は2016年~2018年の3年間の、ランク1位の枠指数が90の時の枠連基本データです。
枠人気組 生起数 的中数 的中率(%) 期待値
11 505 45 8.9 0.77
12 890 215 24.2 0.79
13 890 145 16.3 0.74
14 890 102 11.5 0.77
15 890 106 11.9 1.08
16 890 66 7.4 1.03
17 889 24 2.7 0.54
18 854 16 1.9 0.90

期待値が1を超える組み合わせは、90馬枠から5番人気枠と6番人気枠の組み合わせ。
枠連なら90枠から、人気薄めへの馬券が狙い目になりそうです。

こんどは全体のレースと比較してみてみます

枠人気組 生起数 全体的中率 90馬出走レースの
的中率
全体期待値 90馬出走レースの
期待値
11 505 5.5 8.9 1.6 0.80 0.77 -0.03
12 890 19.1 24.2 1.3 0.77 0.79 0.02
13 890 12.4 16.3 1.3 0.76 0.74 -0.03
14 890 9.1 11.5 1.3 0.78 0.77 -0.01
15 890 6.6 11.9 1.8 0.75 1.08 0.32
16 890 4.6 7.4 1.6 0.79 1.03 0.24
17 889 2.7 2.7 1.0 0.69 0.54 -0.15
18 854 1.4 1.9 1.3 0.63 0.90 0.27

的中率は当然ながら、全ての組み合わせで上昇しています。しかし、当然、配当は低くなってきますから、期待値は変わらないはずです。が、それでも期待値が上昇している組み合わせもありました。