日刊コンピ指数ランク1位の馬は指数で信頼度が変わる
南関競馬の日刊コンピ指数で、馬指数のランク1位馬の基本的な統計数値は以下でした。
統計期間:2016年1月~2018年12月の3年間
ランク 生起数 単勝数 単率(%) 連対数 連率(%) 複勝数 複率(%)
1 9436 3461 36.7 5265 55.8 6370 67.5

同じランク1位でも、指数の大小によって単複連の確率や期待値が変わることは想像がつきます。では、実際にどの程度の違いが出るのでしょうか。
2016年から2018年の3年間の南関競馬で調べてみました。

南関競馬コンピ指数 2016年-2018年 1番人気コンピ指数別データ レース数 9436

南関競馬コンピ指数 2016年-2018年 1番人気コンピ指数別データ 単複連確率

南関競馬の日刊コンピ指数ランク1位馬の指数別に調べてみました。

※2016年1月2日・2017年1月2日・2018年1月2日は除く

思っていた通り、指数が高くなるにつれて確率が上がっています。指数85~86あたりが分かれ目でしょうか。

では、同様に期待値はどうでしょう。

南関競馬コンピ指数 2016年-2018年 1番人気コンピ指数別データ レース数 9436

南関競馬コンピ指数 2016年-2018年 1番人気コンピ指数別データ 単勝期待値と複勝期待値

期待値も想像していた通りですね。指数が86以上になると単勝配当も1倍台になってしまいます。
ちょっとだけ指数90が期待値も確率も抜けているようです。
どうゆうわけか、指数89がありませんでした。私の思っていたコンピ指数の計算方法ですと、本命が9紙で対抗が1紙なら指数89のランク1位はあり得るのですけどね。

この「指数89が無い」というのがコンピ指数算出のヒントかもしれません。