広告 南関競馬の見解と予想

11月8日川崎競馬 南関野郎の馬券

朝、ざっと出馬表を見ると狙えそうなのが2つ。

まずは、池田厩舎

真島騎手=加藤馬主の3頭。2Rか3Rのどちらかが勝負とみます。
まずは、1Rは見送り。テレグライドが馬券になったら、後は見送り。馬券にならないのを確認したら、2Rの2番サンエルパソを複勝中心に資金の30%を投入。利益が出れば終了して、馬券にならなかったら3Rのサンシンシナティに残り70%を複勝中心に勝負します。

池田孝 厩舎

R 馬名 cmp Rk 騎手 馬主
1 7 8 テレグライド 52 真島大輔 加藤信之
2 2 2 サンエルパソ 56 D 真島大輔 加藤信之
3 5 5 サンシンシナティ 63 C 真島大輔 加藤信之
3 7 8 アメノヒメ 47 笹川翼 組)パートナーシップ
加藤信之 馬主

R 馬名 cmp Rk 厩舎 騎手
1 7 8 テレグライド 52 池田孝 真島大輔
2 2 2 サンエルパソ 56 D 池田孝 真島大輔
3 5 5 サンシンシナティ 63 C 池田孝 真島大輔

もう一つが新井清重厩舎。

R 馬名 cmp Rk 騎手 馬主
1 6 6 ウインベザント 68 B 森泰斗 矢口龍彦
4 7 8 ピースバイオ 60 C 赤岡修次 バイオ(株)
5 1 1 プラチナバイオ 88 A 森泰斗 バイオ(株)
11 4 6 ミスアンナ 50 赤岡修次 (有)新生ファーム

狙いは4Rと5Rのバイオ(株)の2頭。
どちらかは馬券になると読むが、期待としては5Rの森泰斗騎手。したがって1Rと4Rは見送り。どちらも馬券にならなかった時のみ、5Rの1番プラチナバイオで勝負。

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